全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権鈴鹿合同テストは野中誠太が全セッション首位で終える

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By Auto News on Dec 7, 2022 at 12:21 AM
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     全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の鈴鹿合同テストは12月7日、11時〜13時の間でセッション3が行われ、野中誠太(TOM’S)が1分49秒896を記録し、全セッショントップで今季最後のテストを締めくくった。2番手には小出峻(TODA RACING)、3番手には平良響(TOM’S)が続いた。

     12月6日にセッション1、2が行われたスーパーフォーミュラ・ライツの鈴鹿合同テスト。この日はスーパーフォーミュラの合同テストのセッション1〜2の間に2時間のセッション3が行われた。当初14台22名がエントリーしていたが、初日の午後にクラッシュした木村偉織(B-MAX RACING TEAM)は車両のダメージが大きく、セッション3では走行できなかった。

     初日からのドライバー変更としては、TOM’S勢では古谷悠河に代わって36号車を小山美姫がドライブ。セッション2に続き、ヴラディスラフ・ロムコが37号車をドライブした。またB-MAX RACING TEAMは堤優威が4号車、澤龍之介が53号車をドライブしている。

     鈴鹿でのテストも2日目を迎え、初めて鈴鹿でスーパーフォーミュラ・ライツをドライブしたメンバーも大きくタイムを上げており、小出、デビッド・ヴィダーレス(B-MAX RACING TEAM)、ヴラディスラフ・ロムコ(TOM’S)といったメンバーも上位につけていった。また気温も前日より低かったことからタイムも上がり、1分51秒台から上位は50秒台に入っていった。

     そんななか、終盤に大きくタイムを上げたのはこのセッション3でセットアップのトライを行っていた野中。セットアップを戻してから行ったアタックで1分49秒896を記録し、全セッショントップタイムで終えることになった。野中は12月8日にはスーパーフォーミュラのテストも行う予定だ。

     2番手につけたのは、初日はスーパーフォーミュラ・ライツのスピードに対応を進めていた小出で、2日間でしっかりと対応しFIA-F4王者の実力をみせた。3番手は平良だが、タイム差にやや悔しさをにじませた。

     このセッション3をもって、2022年のスーパーフォーミュラ・ライツは全日程を終了した。2023年は開幕が5月と遅いが、その間各陣営では体制が構築されていくことになる。
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    小出峻(TODA RACING)
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    平良響(TOM’S)
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    堤優威(B-MAX RACING TEAM)
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    澤龍之介(B-MAX RACING TEAM)
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    小山美姫(TOM’S)

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